共働きしながら、楽しく子育て

共働きしながら子育てをしていく事は、今ではあたりまえですが、小さい3歳未満児を保育園にいれようとすると、少し前までは「小さいのに可愛そう」と言われる事もありました。今は、そんな事を言っていられないくらい、子育てにはお金がかかります。だから保育園や幼稚園に子どもを入園させて、夫婦共働きをする人が多いのです。そうすると、子どもとかかわる時間は少なくなってしまします。特に保育園に入園させている人は、朝早くから夕方遅くまでみていてもらう人も多く、一日にかかわれる時間はほんの少し。これでは、子どもとかかわれないばかりか、家族でいる本当の意味がわからないまま、子どもを大きくさせてしまいます。そこで子育てのアイディアが、光るのです。私が以前勤めていた保育園でも、同じように共働きで遅くまで働く保護者がたくさんいました。「かかわりたくても、かかわる時間がない!」「時間をつくっても、どうやってかかわったらいいかわからない!」特にお父さんから、クラスの懇談会の時などに声があがることがありました。そんな時、ベテランのお父さんの経験に助けられることが多かったです。「うちも同じ状態でしたが、夜、子どもが寝る前までに帰って絵本を読む事だけはしてあげようと努力してるんです」「うちは朝ごはんです。夜勤明けで眠いけど、子どもと食べるとおいしいです」その他にも自分達にできることをうまく駆使して、各家庭が楽しく子育てをしているようです。共働きでも、その家ならではの楽しい子育てのアイディアがあり、忙しい中にも幸せなひとときがあるといいですね。