私版、短期留学のすすめ

少し前になりますが、短期留学をしたことがあります。
留学と聞くと、年単位で外国に行くようなイメージがありますけど、短期間での語学留学ならではのメリットもあると思います。
というのも、行ってみたら随分イメージと違う場合もあるからです。
短期間では体験しきれない部分もありますが、まず少し海外留学体験をしてみて、それから本腰を入れて長期留学するか否か判断すると失敗も少なくなるのではないでしょうか。
また、短期ならではのこととして、様々な場所に行けるという利点もあります。
特に初めて海外に行く場合は、いきなり長期にするよりも良いと個人的には思います。
ちなみに私の場合は1ヶ月間、地元の大学付属の語学学校に通いました。
1ヶ月という時間は私にとっては短すぎたのですが、同じ時に留学した他の生徒さんの中には、「長い。
」という方もいました。
人によって、その土地に合うか合わないかは違いますよね。
特に食べ物は大きな問題で、他の生徒のほとんどが毎日の食事に少し戸惑っているようでした。
逆に、既に他の国で短期間過ごしたことのある人の中には、「ここは涼しいし、食べ物も美味しいね」と言っている方もいました。
日本に居ながらにして訪問先のことを知ることはインターネットが普及した今でも難しいことと思います。
まずは短期間の留学をやってみて、それから長期に切り替えるという方法は、結構良いものだと私は思います。
私は今、30代の主婦ですが、今でも後悔している事があります。
それは、一度でいいから留学したかったということです。
私は外国語が堪能ではありません。
でも、海外旅行は好きですし、仕事で外国の方とかかわることもしばしばありました。
そんな時、言葉がもっと理解できれば・・・と後悔したものです。
確かに今からでも、英会話スクールに通ったり、独学で外国語を勉強することは可能だと思います。
それで十分かもしれません。
でも、高校生や大学生の青春時代に海外で異文化に触れる事で、もっと世界観を広くもてたかもしれないし、外国語へ対する意識も、もっと強くなって、必死に勉強したかもしれないと思います。
現に、私の知人は、高校時代・大学時代にアメリカへ短期留学し、その後、二年間、カナダの大学で長期留学を終え、現在は外資系の会社でバリバリのキャリアウーマンとして働いています。
とってもうらやましいです。
ただ、彼女は、留学費用を貯める為にアルバイトも必死にしていましたし、外国語の勉強も一生懸命していました。
今の輝いている姿は、努力の結果だと思います。
長期留学でなくとも、短期留学でもいいので、若い世代の人たちにはぜひ体験してもらいたいものです。