海外留学へ行っておくべきでした

海外留学を両親から勧められたことがありました。
人生で一度は海外留学しておくと、履歴書の面でや人との話題で有利になるとは思いました。
でも、私にはその目的がないことが大きな問題でした。
自分からやりたいと思ったことはとことん頑張って良い成績を残すほうなのですが、そのようなやる気がないとてんで成績は良くないのです。
その落差が激しいことを自分自身十分に理解しているので、その決断は容易にはできませんでした。
そのときクラスメイトで海外留学した子がいて、出発する前には目を輝かせてワクワクしていた様子を見て、適した道で良かったねと思いました。
結局私はその決断の答えを出せぬままその時期を見送ってしまい社会人となってしまいました。
社会に出てからは海外留学をしていたという経験を持つ人はどのような場面でも一目置かれていました。
仕事場での待遇も良く、外国語を流暢に話せる姿は誰からも羨望の眼差しで見られていました。
わかってはいたものの、あの時将来の為としっかりして海外留学に行っておけば良かったとつくづく思っています。
今できる事はせいぜい海外旅行ぐらいで、やはり若いうちにしかできない事はやっておくべきだったと思いました。
海外留学といいましても最近は実にさまざまな分野で渡航される方が増えてきていると思います。
語学や大学だけでなく、料理やカーレース、芸術、スポーツなどいろいろありますね。
海外にあこがれたり、夢をもって渡航するということは勇気がいりますし、お金もかかるので現実さまざまな問題をクリアしてゆかなければいけないと思います。
特に、その分野で自分に自信や実績があるかどうか?ということも大切ではないでしょうか。
その分野において、自分の住んでいる市や県、国で自分は秀でているということができるでしょうか?人に認めてもらうには、もともとの才能や努力の継続、ものごとに取り組む姿勢などが必要とされると思います。
サッカーや野球などの分野もそうですね。
若ければ若いほどチャンスは広がるのですが、それにかけてやりとおすことができるかどうかということは別問題ではないかと思います。
語学や費用などの諸問題もそうですが、まずはその分野においての自分の腕を磨くこと、さらに自分が国内でプロになってから海外にも腕を認めさせることもできるということを考えて、渡航する必要性があるかどうか焦らずに判断してゆくことが大切なのではないかと思います。